電設資材のリース・設置及び撤去 、常設電気工事、イルミネーション装飾の設置及び撤去の有限会社坂田電気工事
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弊社は、電気工事を行う会社です。社名通りですね（笑）でも、一言で電気工事と言ってもそのフィールドは多種多様、図面通りに施工する常設工事、時には、お客様にこちらからご提案差し上げて、作り上げていくイベントの工事、貴重な展示品をその劣化を防ぎながら調整し、ライトアップしていく博物館での工事、見ていただく方々に、「感動と喜びを」と施工するイルミネーション工事、様々な場面で、私たちの経験とスキルが発揮できればと、社員一同頑張っています。
お客様が電気について疑問を持った時、気軽に相談できる会社。私たちはそんな会社を目指しています。私たちが日常戦っている「現場」はある意味、戦場です。でもそこには私たちに期待していただけるお客様、そして、一緒に戦ってくれる仲間がいます。みんなで力を合わせて、一つのものを作り上げる達成感、お客様の感謝の一言から味わう充実感。それが私たちのエネルギーです。電気工事に終着点はありません。新しい技術や新しい施工方法など、電気は日々進化しています。一生かけて学び、一生かけてスキルアップしていく。そんな電気工事に真剣に取り組んでいる会社。
それが私たち「坂田電気工事」です。
| 商 号 | 有限会社 坂田電気工事 |
|---|---|
| 所在地 | ■本社（経理） 〒125-0052 東京都葛飾区柴又2-7-15 TEL：03-3607-5271 FAX：03-3600-7274 ■高州営業所（事務所／倉庫） 〒341-0037 埼玉県三郷市高州2-134-1 TEL：048-948-1941 FAX：048-948-1971 |
| 設 立 | 昭和56年（1981年）8月20日 |
| 目 的 | 1.電気工事請負業 2.上記に付帯する一切の業務 |
| 役 員 | 代表取締役社長 丸山 茂樹 取締役統括部長 高島 佳正 |
| 事業内容 | 1.電設資材（照明器具、配線器具、配電盤等）のリース 2.電設資材（照明器具、配線器具、配電盤等）の設置及び撤去 3.常設電気工事一式 4.イルミネーション装飾の設置及び撤去 5.上記工事における使用部材の販売 |
| 資本金 | 金800万円 |
| 従業員数 | 営業部・工事部・経理部 28名 役員 2名 他.協力会社常用電工 15名 （技術職員数：1級電気施工管理技士2名、第一種電気工事士4名、認定電気工事従事者2名、第二種電気工事士25名） |
| 建設業許可 | 電気工事業 東京都知事 許可（般-03）第76296号 |
本社・経理部
住所：〒125-052 東京都葛飾区柴又2丁目7-15
電話番号：03-3607-5271
FAX番号：03-3600-7274
住所：〒341-0037 埼玉県三郷市高州2丁目134-1
電話番号：048-948-1941
FAX番号：048-948-1971
弊社は普段より展示会場、イベント会場、美・博物館の屋内作業みならず屋外での作業（イルミネーション工事等）、加えて高所の作業を行っており、常に危険と隣り合わせの作業環境と言っても過言では有りません。
昔は電気自体を危険視する事が多く、感電や落雷と言った「死」を直接連想させる事故や災害が多く発生していました。増してやその電気を扱う仕事に従事していた電気工事士に置ける危険度は察するに余有ります。
しかし、時間の経過と共に技術、情報、道具、設備等の発達に寄り現在は「危険」をより知る事により「安全」を確保出来るようになりました。
1.作業に伴う資格・免許・講習等の取得、受講
1.作業場、作業内容の徹底的な習知によりK.Y（危険予知）行動を行う
1.災害等の発生時の行動確認
1.K.Yにより、より適切な道具、行程を熟考しそれを確実に実行する
1.施行中の安全衛生の点検
1.施工後の安全衛生の実施達成度の報告、反省
以上の事をより正確な知識の元、より確実に実行するため弊社では全員に職長・安全衛生責任者教育を行っております。
「ハインリッヒの法則」にもあるように、重大災害・事故は日々の作業の中に潜んでおり、それを出来るだけ取り除くことが重要であり先決です。しかし事故、災害は想定をしなくてはなりません。起こる事を前提に行動するのではなく起きた場合を想定し、それに備える事が重要と考えます。 弊社の作業員も社員のみならず、社外の方々も多数関わっております。また現場に於きましては他業者、出展者、来場者等の方々と密接な距離と関係の中作業を行っております。ひと度事故・災害となれば多方面への保証を求められる状況下での日々であります。
これを踏まえ、弊社では各種保険への加入は勿論のこと保険内容の見直し、拡充を毎年行っております。
安全に完全、完璧はありません。日々の危険への意識と安全への努力によって継続されるものであることは疑う余地もありません。
弊社は常にその意識と努力を持ち続ける事を誓い、そして全ての事故・災害が0になる様心より祈っております。
有限会社 坂田電気工事
代表取締役社長 丸山茂樹
